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黎明

遠く聞こえる呼び声が頬をかすめて
感情の波をたぐりよせる そっと


当たり前にあった日常が簡単に崩れ
僕が知らない僕が見えた
少しだけ 怖くて流した涙
初めて日常は贅沢だと知った


体も心ももちっぽけな僕が
進むための確かな力
それが心に息づく木漏れ日
ひとかけらの勇気とともに

僕らはずっと歩んでいく
それがきっと重ねた想い出よりも大切なもの


眼に映るものだけが全てではないから
消えたあとも輝きを残すだろう

すぐには名前を呼べなくても
感情の波が僕らを包み込むから
「一人でも歩いていける」そっと胸に呟いた


かけがえのない確かな想いが
いつまでも胸に刻まれていく
一人で生きていく未来の先も
笑顔でまた会えるように
これからも 刻んでいくよ


僕らが出会えたことには
誰も知らない意味があるから
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生まれゆく未来

星の満ち欠けを繰り返し生まれてきた世界
確かに想いは時間を超えて僕らに受け継がれてきた

傷ついた過去 傷つけた過去 
そんなひとつひとつも刻まれゆく未来

誇ることなんてできないけれど
砕けた欠片を見つけるたびに
僕らはきっと強くなれる


自分と違うものを奪うことで確かにつかんだ未来
いつだって僕らは先の見えない暗がりを歩いてきた

生きているという証を残したくて
大切なものさえなくしてきた
その過ちさえも
僕らの道を紡ぐ希望の欠片


ああ 僕らがつかんだ未来は
どこへ行くのだろう
答えは誰にも探せないけれど
今は希望残る道を歩いているだけでいいのだと

悲しみを作り出して生きようと願った世界

せめて僕らは命尽きるまで
この世界の行方を見届けよう

ljus

ふと外を見降ろせば乾いた大地の声
いつも歩く枯れた道がうつろに見えた
せめてもとできることを必死に探していく
力ない歩みだけれど先に待つ光を信じて

声も温もりも閉じ込められた中で
届けるものは あなたの中に

ただ一つの強い想いを抱きすすめ
いつかいつかと変わらぬ場所に取り残されても
恵みと涙の雨 降り注ぐ世界を忘れたくないから

変わらない日常が巡りゆく大地を照らす
光とは過去も未来も抱き歩んでいく生命

ここにある希望を捨てない強さを
希望が見えるからこそその先にある未来
追う架け橋になるだろう
その先にどんな未来が待っていようとも

進む道が消えることはないのは
何も失わなかった生命があるから
暗闇を照らしていく力

今 光すら抱いて歩んでいく強さを

Non Fulfilled World

今日の天気は何だろう
私がいた空よりも 少し曇り気味
そこにいたあなたはずっと大きくなっていて

先が見えなかった未来の中 やっと抱いた光を
ずっと忘れないよ
ずっと忘れないよ

偽りがくれた 懐かしい痛み
大切な人の涙が
夢の終わりを告げる

(私はずっとそばにいるよ   あなたがくれた悲しみ 温かさ 光
声も何も届かないけれど)   全てを抱いて いく

叶わなかった世界の果てで いつまでも・・・



ラストメッセージ

今日の天気は何だろう
知るほどではないけれど
少しだけ あなたのことを気にするようになった

希望も絶望も受け止める
そんな力はないのだけれど
「泣いてるだけじゃ変わらない」
人がそう言うの、
幸せなことなんだろう

冷たいふりなんてしていても
今も未来もちっぽけだ
数えきれない過ちを犯しても
私はきっと生きていけるの

空が光り輝く時は
私もきっと笑っている
生きてた証が ここにある

「涙が止まらない・・・」

あなたがくれた 悲しみ 温かさ 光
全てを 抱いていく

唯一の望みは 叶うことはないけれど
あなたに届ける約束

あなたがくれた悲しみ 温かさ 光
全てを 抱いていく
永遠に続くこの道で
生きていく

Birth

一人だけの心細さにふと自分を思い出した
かつて世界は手を振る人を許していたこと
思い返しても思い返しても 悲しい記憶しか映らなかった

誰か助けてと冷たいほとりでそう叫んだけれど
閉じ込めた箱は神様も開けない

夜空が輝く時に 光の調べ

もし世界から私が消えるとしたら
きっとあなたを抱きしめられただろう
このまま私が夜に溶けていくなら
あなたはそばで笑ってくれますか?

青い空の下に墓標がそびえて思い出した
かつてこうして心を持って過ごしていたこと
静かに立ちつくす私は
一生をかけて明日を探す

一言だけごめんとあなたの前でそうつぶやいたけれど
歪んだ次元は二度と戻せない

夜がまた来る時に 明日を探す

力のない無力な存在なら
あなたはきっと泣いてくれただろう
このまま私が空に包まれるなら
あなたはそばで笑ってくれますか?

私のこの命でも悲しみを照らせるならば
(許される場所なんてどこにもないけれど)
私は何度もこの身を捧げるだろう
(笑えなくても、あなたは笑っていて)

これで世界が私を許すなら
(世界は、生きているから・・・)
あなたはそばで笑ってくれますか?

キチガイのようにピアノを弾く人で有名な私。
実はギターも弾く。いや、最近弾きはじめた。
ライブでは弾かない。絶対弾かない。

ということで!今日は三時間くらいかけてギターをメンテナンス!
結果としては、かなり音が変わった!簡単なことしかしてないのに、音が明るくなった気がする。

やったことは、
○ジャック部分を取り外して、綿棒に無水エタノールをひたして拭く。絶対に無水だよ!水入ってるやつだと錆びちゃうらしいよ!錆びたことないから知らんが!
そのあとに接点復活剤をシュっとやって、おわりー。

○指版を狂ったように磨いた。クロスでとにかく磨いた。ボイスにも乗せたが、クロスが真っ黒になった。見た目分からないのに、けっこうヨゴレがたまってた。ちゃんと拭いてあげなきゃだめなのね…。

○ブリッジの調整。このサイトを参考にして、ブリッジを調節した。
http://player-maintenance.seesaa.net/
開始一時間でエアコンが欲しくなるほど汗をかく。誰か私の汗をなんとかして。
握力10だから、ドライバーつらい…(;w;)
あとは若干ブリッジがそれぞれ歪んでたから六角レンチで調節。

○ボディをクロスで磨いた。狂ったように磨いた。なんかこの三時間で総計一時間くらい磨いた気がする。磨きすぎwwwww
おかげでピカピカです。私の指はなぜか真っ黒だ。

○ピックアップの適当さに絶望する。
そのうち変える。絶対に。


キーボードは磨くだけだから、ギターは奥が深いと思いました。・w・
もう一個、楽曲宣伝用に日記かきまーす。

もしゃもしゃ。模写。

いらすと

うたプリの来栖翔。
絵を描いたのほんと久々です。落書き程度もあんまり書いてなくて、卒論の研究とか音楽ばっかやってました^^;

テーマ : イラスト
ジャンル : サブカル

今マイスペにあげてる曲をまとめた

<インスト>
Songs.One
Room of IRONCHILD(Tetsuko no heya)
Automatic→D
確かに僕らにできること

<歌もの>
Non Fulfilled World(BPlus)
Last Message(BPlus)
Birth(BPlus)
Birth(Piano ver)
リヴァイヴァー(demo)
DAA~ディー・アー・アー~

ハードディスクの中をあさったら妙に懐かしくなったので、マイスペに公開してる曲を変えてみました。
徹子の部屋懐かしいwwwwwwww

よろしかったら感想などいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
パソコンでこちらから

テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材
ジャンル : 音楽

新曲の歌詞【英詞もどき】

Electroica
"I will be consequnce 私は結果をあげるだろう
I will be at the mercy of my circumstances 境遇に支配されるだろうが
I will reigns, does not rule 君臨はすれども統治はしないだろうが
whether it is true or not 真偽は別として 別にそれは関係ないんだ

That's what I expected いずれそうなるだろうと思っていた
I was quite at a loss which to choose どの選択をするべきか迷っていたんだ
I've broken through the enemy's lines だから敵の戦列を突破した
For sign of revolution..."革命の兆のために

He discovered the truth.彼は真相をつかんだのだ

Let's say 声をあげて
革命の兆をつかめ
すべてが壊れる前に作り出せ For my Future

[VOON] Electroica1

前々から考えた楽曲「エレクトロイカ」の歌詞が出てきました。
ほんと、ものの10分以内でできあがってしまった。びっくりだよ!
英詞書いたの初めてです。曲名は、ロシアの革命「ペレストロイカ」からきています。
何かしらの自分への革命をテーマに書き上げました。
そしてギターのうたものも初めて。初体験いっぱいありすぎてわけが分からぬ。
そのうちフルもアップできたらとおもふふふ。

ラストメッセージの歌詞は何週間もかかったのになあ。↓このうた


よくよく考えたらこれ一年前にアップしたのね^0^はずかしい///^0^/// 声が違う///
BPlusの第二弾であり、randyのギターが映えます。
赤面ものですが、私たちの一番の代表曲ですわ。ラストメッセージ。

テーマ : 作詞・作曲
ジャンル : 音楽

暇だからまた小説書いた。

「サウンドエンハンサー」
聴力を回復させる能力を持った人のお話。
----------

サウンドエンハンサー。
別名は、音の調律師。

この世界、人を含むすべての生き物が聞く音を「調律」する者。
水梨 千景(みずなし ちかげ)。年は22…だと思う。

音の調律。
私は現実には理解できないような「調律」の力を持っている。
それは、聞こえなくなった音を「聞こえるようにする」力。
私は、聴力を回復させる力を持っている。
それは「魔法」。
現実には理解できないような「魔法」。
両手でものに触れる。
両手から溢れる魔法の力を、生き物に触れることで流し込む。
音を構築しなおす作業。
もう、慣れすぎた作業ではあるけど、私は、この力とともにある。
私は、サウンドエンハンサーとして、5年近く人の聴力を回復させてきた。

だけど、私は特別に、サウンドエンハンサーとして特別に活動をしているわけではない。ただ、日常をただ、こくこくと過ごしているだけだ。
ただの社会人にも満たない、空気をつかむような、そんな空回りを続けている。
5年たった今でも、聴力を回復させた人は5人にも満たないような気がする。
聾の人に会う機会もほとんどなかったし、私はそもそも普通の一般人だから。
そもそも、サウンドエンハンサーなんて現実味もないようなもの、普通信じてもらえないから。
普通の一般人が「あなたの聴力を治してあげましょう」なんて、人を小ばかにしているも同然だから。

…多分、これは本心だ。

聞こえない人にとってはそれは当たり前のことで、わざわざそれをネタに持ってくる必要なんてない。

…まあ、多分、この力をもっと推して生きていけば、私はお金持ち、がっぽがっぽの裕福生活なんて目じゃないとは思うのだけれど。
私には、やるべきことがある。

「まだフリーターやってるつもり?」
「っうるっさい!!フリーの作詞家!!!」
「いい加減、目を覚ましたら?そんなんだから、古着屋の300円以下の服しか持ってないんじゃないの?」
「いいでしょ別に!私がやりたくてやってるんだから!」

そう、東京で、フリーの作詞家やってます。
水梨千景。作詞家名、水無知景。

夜に、コンビニのバイトもやっています。
お給料は、手持ちが残らない程度です。

「あんたも、いい加減帰ってきたら?どうせ、生活もままならないし、良い結果も挙げられているわけじゃないんでしょ?」
「うっさい!!!最近はちゃんど仕事もらっでる!!」
「なまっでる」
「うるせ!!!」

私の今の状況を一言で言うと、
たまには田舎の実家に帰ってこいと言われ帰った後、上京した私の不安定な生活を口実に口喧嘩になりました。
なぜ帰省して早々口論になるんだよ。
確かに、どうしても生活が間々ならないときは、親に少し、ほんの少しだけ、お金を貸してもらっている。
そっぽを見続けていた私は、ちらりと母の顔を垣間見る。
眉をひそめていた。
だけど、ただ、無表情で。
怒りとかではないと思う。
そう、ただ、哀れんでいるという様な。

そんな目で私を見るな。

「とにかく!私は帰ってくる気はないから!
っいらいらするなあっ。出かけてくる!」
「待ちなさい千景!!どこ行くの!!」
「本屋!!」
そう叫ぶと、私は逃げるように、家を飛び出した。

「やっちまった…」
私の実家は、約1km先に繁華街がある。
繁華街といっても、買い物ができるようなビルとか、ゲームセンターとか、コンビニ、スーパーくらいしかないのだけれど。
繁華街のとある一角のベンチで、私はため息をついていた。
また、やってしまった。
悪い癖だとは分かっているんだ。分かっているのに。
どうしても、親が相手だと、むきになってしまう。

自分で言うのも何なのだが、私は友人や親戚など、家族「以外」に対しては優しい。
私自身がそうするように努めているから。
私が22年紡いできたこの命は、小学校、中学校、高校、大学という過程で、そのことを学習してきた。
私は一人で生きていくことはできないってことは分かってたし、人に頼ることなしに人は生きていくことなどできはしない。
実際に私が学校で生活する際、たくさんの人に助けてもらった。
それは誰だってそうだ。気付くことができる人と、そうでない人がいるってだけで。
だから、私は他人には優しくするように努めている。
だが、一つの存在を、私はないがしろにしてきた。
「家族」
私は、好きか嫌いかって言われたら、嫌いな部類に入るとは思う。完全に嫌いと言ったらそうではないが。
私という世界から親を隔絶してきたってだけで、特に愛情を受けずに育ったってわけでもないし、格別家庭に何かがあったわけでもない。
そこだけは誤解されたくはないところ。
…自分の人格を形作るものは、自分だ。決して他人なんかじゃない。

…帰りづらいな。
そう、思った。喧嘩するなんていつものことなのに、今日はなんだか帰りたくない。
何なんだろう、この気持ち。
腹がたつわけでもなく、悲しい気持ちになるわけでもなく、ただ、「帰りづらい」。
私にしては珍しい。
まるで自分の感情が、自分の感情でないようで。
…何だか、空っぽだ。
都会暮らしで、知らないうちにエネルギーが磨耗していっているのだろうか。

「…ぶらぶらしようかな」


街が、変わった。
ぶらぶらしてみて、そう思った。
私が田舎を出て半年。
半年で街はここまで変わるものなんだ。
今までこの繁華街は、一言で言うならば「高校生の溜り場」だった。
プリクラ機が大量に設置されたゲームセンター、ファーストフード店、カラオケボックス…
遊ぶものがたくさんあった街だった。
けれど、歩いた道には、それは存在していなかった。
当店は○○に移転しました。
当店は○月○日をもって閉店いたしました。
そんな言葉が、並んでいる。
何があったんだろうな。
残るのは居酒屋や、かろうじてアパレルが残っているだけ。
高校生、溜まれないんじゃないか。

まあ、私はもうプリクラとかいう年でもないからいいんだけどさ。

「…どうしよっかな」

しかし困った。
そんなわけだから、ここには暇をつぶすような場所がない。
せっかく来たのになあ…。どうしようか。

「あ、あの…」
ふと、後ろから呼ぶ声が聞こえた。
私は後ろを振り向く。
短髪の爽やかな風貌の男の子。年は私と同じくらいに見える。
背はそこそこ高い。私は160センチあるが、一回りは大きく…けれど170センチはないように思う。
…どこかで見た気がする。
「水梨 千景だよね?」
彼はそう言った。私のことを知っている人?
「そうだけど」
無粋に私はそう答えた。
それを聞くと、彼は表情を穏やかにし、声を高くする。
「やっぱり!千景だと思ったんだよね!」
「あ、あの失礼だけど、…誰?」
「え、…俺のこと忘れた?」
「忘れたわけじゃないけど…誰か分かんない」
「えー!!!!俺だよ!!中学校の時よく遊んでたじゃんか!佐藤浩輔(サトウコウスケ)!」
「…こうすけ?」
「え、まじで忘れた?」
「…。…あー。確かにそうだわ」
「なにそれ!ショックだわ!絶対忘れてただろ!」
「忘れてはないよ、あんま身長高くなってるし、顔もけっこう変わってたから分かんなかっただけ」
「まっじか。俺そんなに変わったか?」
「…まあ、それなりにね」
「ひっさしぶり!元気にしてたか?今何やってんの?こっちいるのか?」
「ちょ、いっぺんに色々聞きすぎ!」
「あ、わーりい」
「っ変わんないなあ」
私はそう言うと、軽く笑みをこぼした。

佐藤浩輔。私の小学校、中学校の同級生。
家はそれほど近いわけでもないけれど、小学校3年のときに一緒のクラス、隣の席になったことで、急激に仲良くなった。
おそらく、周り女子を抜いて、一番仲がよかったのではないかと思う。
…珍しいと思う。感情の変わり目の小3の時に、一番男の子と仲良くなるなんて。
私たちの友人関係は、高校が別になるまで続いていた。
毎回一緒のクラスになるわけではなかったけれど、一緒に帰ったりはしていた。
高校に入ってしばらくも、メールなどのやりとりはちょこちょこしてたんだけれど、遊ぶってことは無くなったから、浩輔の風貌には数年のブランクがある。
分からなくても当たり前だと思う。
中学校から20センチ近く大きくなって、顔も以前より精悍になっていたし。

「まず、1個目、元気にしてたか?」
「うん、そこそこに」
「次、2個目、今何やってんの?」
「東京で、色々」
「え、まじ!?東京いんの!?」
「まあ、色々やることあって、大学出て上京したんだよね」
「へえー!すっげえな」
「親は今でも反対してんだけどね」
「でもすっげえんじゃねえの?俺は応援するよ」
「…ありがと、浩輔」
「…ということは、今帰省中か?」
「そういうこと」
「そか。こっちにはいないんだな」
「まあね。浩輔はなにやってんの」
「俺は大学じゃなくて医療福祉の専門学校行ったんだよ。訓練士やっててさ」
「え、い、意外」
「んだべ」
「今日は休みなの?」
「まあ、ね」
「ふうん、昔は政治家になって日本を変えるとか言ってなかった?」
「冗談に決まってんだろ!何で大真面目に受け取ってんだ!」
「やりかねなかったから」
「なんでだよ!」

…ああ、そうだ。
小学校、中学校から感じていた温かな感情。
浩輔がいることで笑っていられた、あの日常。
懐かしいな。

「浩輔、今何してたの?」
「あ、買い物。靴欲しくってさ、ちょろっと出てきたわけ」
「一人?」
「うん」
「…」
「あれ、千景も?」
「うん」
「そしたらさ!せっかくだしさ!ちょっと遊ぼうよ!どうせお前も暇だべ!?」
「どうせって何どうせって」
私はそっぽを向きながらも、口元には笑みを浮かべていたような気がする。
「いいよ」
「っやった!」
子どものように喜ぶ浩輔。
今年で22歳のはずだろう。もう少し、落ち着いたらどうなんだ。
この短時間の再会で、そんなことを思ってしまった。
浩輔は何も変わっていなかった。あの時と同じで、子どもっぽくて、気さくで明るい浩輔だ。
…私はどうなのだろうか…。
「行こうぜ!」


得る生き物が子どもというならば、失う生き物が大人であると、私は思う。
実際に、私は大人になって友達という友達との関係が徐々に消えていっている。
大学も卒業して、フリーになって、バイト先の人と、たまにくる作詞関係の人としか関係を保たなくなって、
私は十二分に、変わってしまったのだと思った。知らないうちに、そうやって変わってしまうんだと思った。
「いやー、走って職場行ってるからさ、靴すぐボロボロになんだよ、ほんと買えてよかったわっ」
「なんで走ってんの、チャリ使えばいいのに」
「いや、健康にいいかなと思って」
「あ、そう」
「興味ないんかい!」
「うん、とっても興味ない」
「おい!」
でも今隣にいる、この気さくな友人は、何も変わっていないように思えた。
他愛もない話をするだけで、温かさも、輝かしさも感じる。それがとてもうらやましく思えた。
佐藤浩輔。私が「得る」ものが多かった時代に手に入れたもの。
もう失ってしまった…いや、忘れていたと言ってもいい、そんなかけがえのない関係と再び出会えたことに、私は喜びを感じていた。

----------
続きはそのうち!

テーマ : 自作連載小説
ジャンル : 小説・文学

Reimei 完成いたしました。

れいめい
デモ音源「Reimei」完成いたしました!
ジャケットもシンプルイズベストに、良い意味で音源っぽさを出すことができたと思っています(笑)

<収録曲 >
Florentia(Piano Instsong)
黎明
雪と夜空の境界線
ljus
Last Message

500円で販売いたします。視聴はクロスフェード版からお願いします!
もし気になる方がいらっしゃいましたら、気軽にご連絡ください!!
新曲として、Florentia、黎明が収録されています。
1st albumから「Last Message」
2nd albumから「雪と夜空の境界線」と「ljus」が再収録。

○Florentia
綺麗系のピアノ曲です。
Florentiaは「花の都」って意味らしいです。「フィレンツェ」の語源。
「ギャルゲーとかのタイトル画面で流れてそうな曲」を想像して作ったのは内緒。

○黎明
浅いブレイクビーツが特徴的な楽曲。
黎明は「夜明け」という意味ですが、そこから「心の開放」や「心の夜明け」をイメージして歌詞を書きました。

○雪と夜空の境界線
コンポーザー兼ギタリストの「Kota Aoyama」氏との合作。
オケ自体はメインピアノとそれの逆再生、テクノ系の浅いリズムという、けっこうシンプルな作り。
私的には大先輩のこーたさんとコラボできたことで大満足です(笑)

○ljus
ほぼピアノ一本の弾き語り系の楽曲。
震災後のメッセージをテーマに歌詞を書きました。
私は岩手県出身ですが、内陸育ちなのであまり被害はなかったんです。友達も内陸出身が多いのでそこまで周りは大事にはいたらなくてすみました。けど、被災された方と比較して、それが不公平だとか、何もできないのが苦しいっていう人が回りにたくさんいて、悲しんでる人がたくさんいて。その人たちに向けてメッセージとして書き上げました。
「進む道が消えることはないのは何も失わなかった命があるから」
この言葉に力をこめました。

○Last Message
昔から弾き語りでもやってる付き合いの長い曲です。
ギタリスト「randy」とのユニット「BPlus」から。
本当に、一生付き合っていく楽曲だなあと最近ひしひしと感じております。


[VOON] reimeiクロスフェード

テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材
ジャンル : 音楽

CD告知

ミクシィ日記から転載。

ミニ音源「Reimei」
製作中。

収録曲
Florentia(Piano Instsong)
黎明
雪と夜空の境界線
ljus
Last Message

多分500円でライブ会場で販売すると思います。
新曲として、Florentia、黎明が収録されています。
1st albumから「Last Message」
2nd albumから「雪と夜空の境界線」と「ljus」が再収録。

ガチ音源というか、ライブ会場で出会った人たちに私から何かあげられないかなと思い、勢いで作成してみました。
お財布関係で今回はお金をとる形になってしまい、申し訳ありません(泣)
ですが500円以上の濃厚な音源にしてみせますので、欲しい方はメッセなどでご連絡していただけるとうれしいです。

そして、いったん2nd album「LIFELINE」の配信をストップします。欲しい方はご連絡ください。

眠いからか絵文字を使う気が起きない、そんな午前一時半だ。眠い、とにかく眠い。

無理やり顔文字を使ってみるぜ。




(◞≼●≽◟◞౪◟◞≼●≽◟)


(́◉◞౪◟◉)


(◞≼◎≽◟◞౪◟◞≼◎≽◟) カッ



ごめんやりすぎた。

最近の楽曲製作記録をまとめてみた

アルバム「LIFELINE」から以降の製作楽曲、かつ公開している曲の名前をまとめてみます。
特に注意書きがないものは当HPに公開されている楽曲です。
曲名が違う場合が多々ありますが、こちらに書かれているものが正しい名前です^^;
インスト曲にはInstsongと書いてあります。

雪と夜空の境界線
壊れた螺旋で物言う音色を刻む(Instsong)
ljus
Birth(Piano ver)
LIFELINE(Inst)
鐘(Piano Instsong)
DAA~ディー・アー・アー~(myspace公開)
overtune(myspace公開Instsong)
黎明(myspace公開)
drumns(Instsong)
嘆きの四季(Instsong)
愛の欠片(demo)
blastea(Instsong)
sky(Instsong)
リヴァイヴァー(demo)
エレクトロイカ(demo)
Frorentia(Piano Instsong)

DAWをACIDからLIVEメインにし始めたのが黎明のあたり。
だいたいギターを無理やり起用し始めたのがblasteaあたりからか。
あんまり作ってないなあ…。公開してないだけで作ってはいるんだけど…意外に並べてみたら歌ものがすくない(゜⊿゜;)歌詞書きだめするかなー。
ちなみに私は詞→オケ→メロディの順で作成が多いです。

一番とかはつけられないんだけど、嘆きの四季や黎明はなかなか面白くいじることができたのではないかと思っています^^LIFELINEも正攻法のインストで、なかなかお気に入り。
Frorentiaは最近作ったミキシングもまとまってないピアノ曲ですが、お得意のピアノ曲なので、けっこう自分でも聴いてて心地いい。

あ、あとこちらに書いたかどうか忘れたのですが、知人のらいずさんという方に楽曲オケを提供しました。
Round of Rise
http://rise.s333.xrea.com/index.html
上のURLから視聴できます。
お得意のピアノバラードです。

あとは最近は小説も書いたりと、いろいろやってみてます。
弾き語りライブもちょこちょこやらせていただいていますが、私はもともと作曲メインなので、いつか打ち込み即興ライブとかもやってみたい。


しかし眠い、眠いぞ、眠すぎてすっげえ殺風景な日記になってしまっている。
顔文字だけでも目を覚ましてみよう。








(◞≼◎≽◟◞౪◟◞≼◎≽◟) カッ


すいませんやりすぎました。

ひいたら罰金バッキンガム

ゆるゆり にはまりすぎて学科で若干ひかれているどむです。私のお気に入りは向日葵と櫻子です。ひまわりかわいいよひまわり
確かに学科の部屋でアニメを見ることは反省している。後悔もしている。最悪やないかい!

今はほろよいを飲みながら学科の部屋で卒論の冒頭を書いています。
あ、ちなみに私の卒論のテーマは「セルフエスティームと安全な性行動との関連性」です。変わるかもしらん。

最近、バンドへのあこがれがすごい。まあもともとロックとかパンクスとかシンフォニックメタルもろもろ好きだからねー。最近バンド系の曲ばっか作ってるのはそのせいなんだろうか。

最近、お昼は4年生と、夜は3年生と学科でお話してます。
なんかこう、後輩と仲良くできるっていいね!保健教科実習とか、なつかしいなあ…(遠い目)

最近の願望。
すっごいドンドンダウンに行きたい!てか服も欲しいし香水も欲しいし靴も欲しい!欲しいものがいっぱいすぎてどうしよう。
香水はベビードールが欲しい。あ、グリーンティーもいいな。とにかく柑橘系から脱したい。

そんなこんなしてたらもうこんな時間だ。帰ろう。

あ、最近また小説書いてる。情景描写の練習に。
今度は「音」について小説書いてるんですけど、また変な話です。現実にはないような。
現実にないことを形にするのが好きなのかな私。

そんなこんなで日常が過ぎていってます!勉強漬けですが今日も一日楽しく過ごせたし、それはそれでいい気がするね!

そんなわけで、またねー。

最後に、ピアノ曲弾いてみたからのせてみる

[VOON] Florcita

作成曲デモ。


[VOON] Electroica

たまにはかっこよくなってみたい。(´∀`)
カテゴリ
Profile

Sancarea Record

Author:Sancarea Record
【Sancarea Record】
小説と音楽の融合

小説の中身に基づいた、ストーリー性の高い音楽を作る同人音楽サークル。
作詞・作曲・歌唱・小説執筆を行う割とマルチな中の人によって運営。

0歳 ごく一般的な、魚の香りが漂うおうちに生まれる。
2歳 姉のピアノを見よう見まねで勝手に弾き始める。
7歳 早めの中二病を発症し、ポエムを書いたり漫画を描いたり小説を書き始める。
18歳 知人にLive8の使い方を教えてもらい、作曲の楽しさに目覚めDTMを始める。
19歳 ピアノ弾き語り活動を通して人前で歌い始める。作詞を始めた。
20歳 同人音楽というものがあるということをネットを通じて知る。同人音楽サークルに所属しながら活動。
21歳 コンテストの帰りにピアノボーカルとしてスカウトされ、バンド活動を始める。
24歳 所属サークルの解散を機に、Sancarea Record設立。

現在、作詞・作曲・歌唱・小説執筆・バンド など、多方面にわたり活動する。


楽曲の視聴は、活動履歴からお願いします。
お問い合わせ先→y.blue-season.i-1989☆hotmail.co.jp(☆を@にしてくださいませ)Sancarea Record宛





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